一般社団法人　全国中学校理科教育 研究会支援センター

HOME (2024.04.21 更新）

理科教育のさらなる充実を目指して

　技術革新やコロナウィルスの影響で、社会全体が大きく変わろうとしています。

　PC端末の導入による教室の環境も大きく変わり、デジタル教材の活用やオンライン授業、

　　GIGAスクール構想や環境教育への取組の推進など、授業運営にも大きな変化が生じていま す。
　理科教育においては、未来を担う子どもたち一人ひとりに科学的根拠に基づいて自ら考え、判断し、行動できる能力である科学リテラシーを広く育むとと もに、 エネルギーや環境、科学技術の開発研究に関わる人材育成を全国的な規模で継続して進めていくことがこれまでにも増して求められています。
　当センターでは、全中理の活動を支援するために様々な活動を行っていきたいと考えています。

最新情報

new 全中理山梨大会 大会誌　アーカイブに掲載 　2024/08/30

【 重要連絡 】事務所移転

             　全中理のこれまでの活動記録として、毎年行われている全国大会の「大会誌」や「大会収

　　　　　　録」、毎年編纂されている「新しい理科の指導資料」などがあります

　　　　　　　これらの貴重な記 録を組織として保存するために、当センターでPDF化し

　　　　　　　全中理ＨＰで公開しています

放射線教育のお手伝い
             　 中学2年，3年で行う放射線の学習について，授業のお手伝いをしています

　　　　　　50分/100分で の授業プランの提供や当方からの機材持 ち込みによる

            

プログラミ ング教育への取り組み
             SONY/MESH や Micro:Bit によるプログラミング教育に取り組んでいます
　　　　　　モノづくりを通したプログラミングの楽しさを実感する内容を中心に、

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